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野沢直子さんの本を読みました

その他

週末は野沢直子さんの「老いてきたけど、まぁ~いっか」というエッセイを読みました。野沢直子さんって何か面白い人、という以外あまりよく知らなかったのですが、このエッセイはとてもよかったです。今59歳の野沢さんが考える老いや死、介護などをユーモアたっぷりに語っていて、色々なことが「自分だけじゃない!」と勇気をもらえました。肩の力が抜けている感じがすごく心地いいというか、文章がうまいんです。

私はこの1年半、勝間塾というオンラインサロンで日々学んできたのですが、先日退会しました。なぜかというと少し休息が必要だと感じたからです。勝間さんはすごく論理的で、どうすれば日々進化できるか試行錯誤していて本当に勉強になりました。でもどうも自分とは違う部分もあって、少し息苦しく感じていました。いつも何メートルも先を行っているようにみえる勝間さんを見ていると、到底そこには辿り着けないように思えたりして。

だから野沢直子さんのエッセイが心地よかったのかもしれません。今越えられない限界や、日々の小さな悩みや違和感について戸惑いながらも面白おかしく乗り越えていこうしている姿が愛おしいというか。1991年から渡米してずっとアメリカに住んでいるという、それだけでもすごい努力家だと思うのですが、それについても全くフラットに書かれていました。

本はこうして色々な価値観を知ることができるのでとても有難い存在です。

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