今日は蒲田に行ってきました。かれこれ20年前に3年ほど住んでいたのでとても愛着のある街です。特にホームに流れる「蒲田行進曲」が大好きです。駅前のお店はほとんど変わってしまいましたが、東口のファーストキッチンが残っていたのは嬉しかったです。当時蒲田でシステム開発の仕事をしていたのですが、本番稼働の朝にファーストキッチンでコーヒーを飲んだ記憶があります。まさか20年後に、社労士としてこの街に来るとは…人生どうなるかわからないものです。
今日はお客様との打ち合わせだったのですが、直接お会いできて本当によかったと思いました。オンライン面談ではなく、直接お話することで得られる感覚は大切です。この方のために頑張りたい、力を尽くしたい、と思いました。経営者の方とお話すると、大変な状況をいくつも乗り越えられていて、一つ一つが小説になるほどの体験をされていると感じます。
社労士になって、恐れ多くも先生と呼ばれるようになりましたが、私はいつも伴走者だと思っています。いつも闘う社長の力になれるよう、日々勉強しなくてはと気が引き締まる思いでした。
今、そしてこれから起業を予定されている方、私はいつも味方になります！
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