開業社労士専門誌「ＳＲ」に「私の開業体験記」という記事が掲載されます。2021年に開業してからのことを思う存分書きました。2500字でしたが、あっという間に書き終えました。開業してからの自分を振り返るいい機会にもなりました。
発端は日本法令の担当の方からお電話を頂いたことです。ブログを読んで下さったようです。こうした電話は、「お金を払ってくれれば記事を掲載します」という営業電話ばかりだったのでとても驚きました。
昨日林真理子さんの「成熟スイッチ」という新刊エッセイを読みました。林先生はやはり面白いです。ものすごい野心家で、それを包み隠さず言うのがいいですよね。ユーチューブの中田敦彦氏もそうですが、正直に自分を表現する人は好感が持てます。私もいつまでも世間体ばかり気にして生きるのをやめたいです。そして私も、いつかエッセイを出版してみたい。
