先日読み始めた伊坂幸太郎の「グラスホッパー」という小説が殺し屋の怖い内容で、夜よく眠れませんでした。不安症の人にはお勧めしません。と言いながら私は続きを読んでしまっています。
さて、このところ立て続けに就業規則のご依頼を頂いています。有難いことですが、そろそろ受任は一旦ストップします。特定社労士の特別研修で弁護士の先生が就業規則の重要性を述べられていて、それこそが社労士の使命であると強く思いました。就業規則がないと訴訟もできない、と。作成のきっかけが助成金申請だったとしても、就業規則の整備は大変有意義です。これで安心だと思って頂ける就業規則を作りたいと思います!